だれでもできる！女性と確実に盛り上がれる魔法の会話ルート！

女性と話す時に怖くて

相手の目を見れない・・・

おどおどしてしまう・・・

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こんばんは

ぼらです。

皆さんは女性と話すときに自信を持って話すことができていますか？

女性と話すときに、

経験の少なさから、緊張してしまった・・・

そんな経験はありませんか？？

緊張するとおどおどしてしまって、

目がきょろきょろしてしまって、

相手から不審な目で見られてしまった。。。

女性と話をしたいという気持ちはあるのだけれど、

緊張するとテンパってしまい、会話がぎこちなくなる・・・

そしてさらに緊張してしまって

変なボケ方をして、苦笑いされてしま

う・・・

もう辛すぎて、立ち直れなくなりますよ

ね・・・・

気持ちとしては、

誰よりも女性と仲良くなりたい。

けど、今までの人生で関わってきた人間は

自分と似たような男ばかり・・・

男相手なら、どんな話をしても、緊張なんかせずに

バカ騒ぎできるけど、

いざ女性となると緊張してしまって

何もできなくなる・・・

自分は経験がないからダメなんだ・・・

だから、今は彼女作るの頑張らなくてもいい

かな・・・・

そうやって諦めてはいませんか！？

けど、大丈夫です！！

どんな人でも、女性と楽しく話すことは可能

なんです！！

では、なぜ女性と話すのが怖いと思ってしま

うのか？？

それは、経験が足りないのではなく。

結論！！

どうしたら盛り上がるのか？

という事を理解していないだ

けだからなんです！！

女性と話す中で、

ある順序を意識して話をするだけで

女性の話は簡単に盛り上げていくことができ

るんです！！

僕自身も、女性と話す経験がすくなく

中学、高校と一番恋をしたい時に、

女子と話すと、どうしたらいいのかわからな

くて、

おどおどして、盛り上がりもしない話をして

愛想笑いをされてしまいました・・・

しかし、この順序を意識するだけで、

次にどのように話を展開していけばよいのか

という事がわかるようになってきたため

緊張をして、おどおどすることがなくなりま

した。

また、自分らしさも出していくことができる

ようになり、女の子を話しても、笑ってもら

えることが増えていきました。

では、その順序とはなにか？？

①「表情、リアクション」
②「傾聴」

③「感想」または「質問」

④分岐する

　　共感できる場合は、「予測」

　　共感できる場合は、「具体性」

大体の盛り上がる話の流れはこのような形になっているんです！

①表情

　人間は相手から得る情報の６割を視覚に頼

っているといわれています。

そのためまずは、視覚である表情で、相手

に楽しい。相手の話していること

は、面白い。相手に興味があります。

という事を意識してみて下さい。

②傾聴

　　
　女の子の、コミュニケーションの目的は、

共感してほしい。という事が言われています。

　そのため、会話では自分が話して、相手を

楽しませようという姿勢よりも、相手の話を

聞くことに専念し

ましょう！

　一番よくないのは、相手の話をさえぎっ

て、自分の自慢話をするような人は、話して

いて楽しいとは思われません。

③「感想」または、「質問」です。

『感想』

　話をしていく中で、相手が話していること

に関して、

「え、それめっっちゃびっくりするじゃん！」

人は話しているときに、相手にこういう反応

がほしいというものが必ずあります。

それを、

的確に感想として、返してあげるだけで、

　相手は、自分の話している内容に自信を持

って話せるようになり、

結果楽しいと思うようになるのです。

『質問』

　話しを、膨らませていくときに質問をして、

　「え、その時何があったの？」

　「なんで、そんな事考えたの？」

　など、

５Ｗ１Ｈを意識しながら質問することが有効です。

　質問の中から、話の要素をどんどんと増や

していくことができ、長時間の会話を成立さ

せていくのです。

④そして、「分岐」として、

　「予測」と「具体性」です。

ここからは、かなり技術としては高度なも

のになるのですが、実用できるようになると

大きな武器になります。

ここまでは、

個本的に相手が話すことがメインであるため、

自分から会話を発信すると

いう事は少なくなると思います。

しかし、

女性は会話を通して、相手とのつながりを

感じることを重要視しています。

そのため、自分から会話を発信していくとい

う事がここからは大切になってきます。
　
　

そこで「相手主観の予測」と「具体性」

を使います。

　これには、条件があります。

それは、

もし相手の話している内容が自分も知っていて　

共感ができる場合とできない場合で使い分けていくという事です。

　まず、相手の話を知らない時に行うべきな

のは

　「相手主観の予測」です。

これでは、相手が話していることに関して、

相手主観で、「〇〇さんって、こんな感じ

の性格だから、こういうことに興味あるんじ

ゃないですか？」

という事です。
　
相手と話をする中で、相手の特徴などを読み

取り、

その上で、相手の性格や特徴などを加味し

た上での予測を行うという事です。

これをすることによって、

女性は

「この人は、自分のことをちゃんと見

てくれている人なんだ！」と感じます。

これにより女性からの好感度は爆上がり間違

いなしです。

　
　もう一つ、相手の話を知っている時に行う

べきことは、「具体性」です。

　相手と共通の認識があることに関して、

具体性を持たせてあげると、

人は簡単に笑ってしまうのです。

　例えば、

「あのドラマ面白いよね！あの警部が、いっ

つもは、厳しそうなのに、一人になったと

き、猫とか可愛いがってて、めっちゃギャップだよね！」

みたいに、相手も知っている事を具体性を持

たせて、相手の頭の中に同じイメージを作り

上げるだけで、会話のすべてはあるあるネタ

と化すため、会話が爆発的に盛り上がること

になるのです。

これらを、実際に使いこなすには、

それなりの時間と経験は

必要になってきます。

しかし、

この順序を知っているだけでも、

「何かを話さなきゃ！けど、どうしたらいいの？」

という、不安を払しょくすることができます。