「陰キャこそ実は恋愛が向いている理由」

 

自分は陰キャだから、モテたことないし…

今後もそうなんだろうな…

 

けど、一度はモテてみたい…!!

 

こんばんはユウです!

 

あなたは自分が恋愛できる自信はありますか??

 

 

自分は友達はあんまり多くないし、

 

人と関わるっていっても、相手の目ばっ

 

かり気にしちゃって気の許せる一部の人

 

としか話せない。

 

男友達しか、話せない。。。

 

女の子といざ話すとなったら、緊張しちゃって。。。

 

恋愛は、陽キャイケメンな奴だけがで

 

きるもので、

 

陰キャは、恋愛できないんだ。

 

自分は恋愛とは、縁遠い人生を歩んでいくんだ。。。

 

そう思っていませんか??

 

 

 

 

しかし、近年のある研究により、

 

 

 

陰キャこそが実は恋愛に向いているのではないか!!

 

 

という、根拠が出てきたのです。

 

 

ズバリそれは、

 

「内向性」と「誠実性」です。

 

この二つは、恋愛に陰キャの人がかなり

 

の確率で備えている特性であるのです。

 

 

そして、これがなぜ恋愛に向いているの

 

か?について、説明していきます!

 

 

陰キャこそ実は恋愛に向いている理由①


「内向性のある人は、人を観察する能力が高いから。」

 

 

 

女性は、がキュンとくる瞬間として、あげられるもの、それは、

 

 

「自分のことをちゃんと見てくれている」

 

ということです。

 

例えば、

 

 

 

「あれ、髪切った??」

 

 

 

「〇〇ちゃんって、相手の事考えて、気を使えるタイプの人だよね。」

 

 

こんな感じに、自分の細かい変化などを

 

褒めてあげることで

 

 

「え、、、この人私の事見

てくれてるんだ・・・」

 

 

 

と、かなりの好印象になるんです!!

 

 


そして、

 

「人を観察する能力がある人は、内向的な特徴を持っている傾向がある」

 

 

ことが言われています。

 

内向的な人は、

 

人の目を気にしたりするというマイナス

 

 

面を持っているように思われがちです。

 

 

しかし、その分人のことを観察する能力

が長けているという事が言えるのです。

 

 

つまり、これを恋愛に応用すると、

 

 


女性の細かな変化などに敏感で、相手の見てほしいところなどを見つけるのが得意なんです!!

 

 

 外交的な特性が高い人は、

 

逆に、

 

相手の変化に対して気付くことが苦手

 

で、しばしばそれが恋愛のトラブルに発

 

展したりするものです。

 

しかし、

 

 

「内向的」な陰キャこそ女性に対して小さな変化を捉えてあげることができる能力を備えているのです。

 

 

陰キャこそ実は恋愛に向いている理由②

「誠実性の高さは生涯年収に影響するから」

 


陰キャの人は、平均的に、初体験が遅く

なる傾向があるといわれています。

 

 

これに対してコンプレックスを感じてい

 

る人はいるかもしれません。

 

 

しかし、実はなんとこれが持てる秘訣でもあるのです!!

 


初体験が遅いのにモテるってなに言って

 

んだって思うかもしれません、、、

 

 

しかし!!

 

初体験の時期というのは、 

 

「誠実性」

 

という部分に

 

大きな良い影響を与えているのです!!

 

 

ケンブリッジ大学のある研究によると、

 

初体験の時期が遅い人ほど誠実性が高く。

遅い人ほど、誠実性が低くなるという研究があります。

 

 

また、誠実性の高さは生涯年収にも直接

 

影響してくるといわれており、

 

 

誠実性の高い人の方が生涯年収が高くなる傾向が強いと言われています。

 

 

つまり、

 

陰キャは、 

初体験の時期が遅いからこそ、誠実性が高く生涯年収が高くなる!!

 

経済的な余裕を持ちやすい傾向にあることが言えるのです。

 

 

女性が、男性に求める条件として、

 

「経済力」というのは常に上位に

 

ランクインしており、

 


近年はさらに景気低迷により、この傾向

 

は強くなっています。

 

 

今後さらに陰キャがモテると言う可能性が上がっていくことが予測されるのです!

 

 


以上の二つが、「陰キャは実は恋愛が向

 

いている理由」でした。

 

 

 

 

自分は陰キャだから、恋愛はできないと決めつけなくてもいいのかもしれませんね。

 

 

僕もこのデータを見て、少し勇気が湧きました。